ラフ君のために制作したのが始まりでした!
私の愛犬と車椅子に対する思いを語らせて頂きます。 よろしければ、少しの間お時間を下さい。
今から18年前に一匹のミニチュアダックス犬と出会いました。
それは熊本県のとある民家で飼われているミニチュアダックス犬 お父さんは チャチャ丸、お母さんはナナちゃんから
5匹の可愛いワンちゃんが 生まれ、その中の1匹を譲ってもらい ラフ君と言う名前をつけました。
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辛い日々が続き精神的にも限界でした!
ですが、13歳の時 突然歩く事が出来なくなり病院に急行、 診断はレベル4のヘルニアと診断され即入院、即手術でした。病院の先生からは老犬の為、全身麻酔でもう目が 覚めないかもしれませんと言われたのですが、手術をお願いしました。
手術から7時間後病院から目が覚めたとの連絡がありホッとしましたが、退院してからも、後ろ足はマヒしたままピクリともしません。まさに奈落の底に突き落とされた心境でした。
オシッコも自分でできない為、毎日3回細いチューブを挿入し、注射器で吸引しています。 それから半年経っても自力で歩ける様子もないので車椅子のことを考えました。 病院の先生に相談したところ犬の車椅子が10万円〜20万円程かかりますといわれ びっくりです。ただでさえ手術代、入院費等で30万円は掛かり 更に薬代、おむつ代で 毎月1万5000円程の出費!悲しいかな我が家では車椅子の購入をあきらめるしかありませんでした。
あきらめるか!でもあきらめきれなかった
でも、ラフ君も毎日ベランダから外を見つめ 友達が散歩しているのをうらやましそうに目で追っています。
あと何年生きてくれるかわからないけど、少しでも外に行く機会を増やしてあげようと情報を 集め試作を重ね、
先ずはラフ君の犬用車椅子を完成することが出来ました。
すると初運転で足が少し動いているんです。それも驚いたのですが、もっと驚いたのがオシッコも 少しずつではあるのですが自分の意志でしています。
もっと早く作ってあげれば良かったと思っています。


それまでは病院で歩行障害のあるワンちゃんを見ると痛々しく思い目をそらしていましたが、病院の待合室で可愛い車椅子に乗っていると皆さんから頑張っているねと声をかけられたり、可愛いねと触って頂きラフ君もすごく喜んでいます。
そして病院で出会う同じ障害をもつワンちゃんの車椅子までも作ることが増えてきました。 初めは趣味で作ってきましたが、だんだん本格的に自分でホームページを作り、第二の人生と 思い楽しく製作しています。
我が家には2匹 (18才、12才)のワンちゃんがいます もう一匹の新しい笑顔(家族)がほしいのですが、
これで最後にしようと思っています。
私たちも歳をとっていきます。新たに17年 最後まで世話をできるかどうかわかりません。
貴方とワンちゃんを笑顔にしたい!
どうか皆さんが飼われているワンちゃんの笑顔と出会わせて下さい。それがこれからの人生の楽しみです。
同じ悩み持つ飼い主さんも諦めないで下さい。何らかの解決策があると思います。
全国には犬の車椅子を作って下さる工房や会社が沢山あります。(私のお気に入りは関東にある ポチの車椅子の銀チャリや岡山の赤木さんの車椅子です)相談する事によってもう一度、 愛犬の笑顔を見ることが出来ると思います。
我が工房のプラスワンもワンちゃんが歩きやすく、丈夫で、安く、そして飼い主さんも楽しく散歩 できるよう可愛い車椅子を精一杯作っていきますので皆さんも応援して下さい。
最後までお付き合いして頂き有難うございました。
尚、自分で愛犬に作ってあげたい方も応援致しますので遠慮なくメールでお問い合わせください。
お気軽にお問い合わせください